LS研で最優秀研究賞・優秀研究賞を受賞しました!

昨年4月頃より、弊社社員2名が
Fujitsu ユーザコミュニティ LS研究委員会(通称LS研)が主催する研究分科会に参加し、
約1年にわたる研究活動に取り組んできました。

LS研は、企業間での情報交換や技術・業務に関する知見共有を目的としたコミュニティです。
研究分科会にはさまざまな企業の方々が参加され、いくつかのチームに分かれて研究活動を行います。
弊社社員2名もそれぞれ別チームのメンバーとして参加し、業種・年齢の異なるさまざまな方と協力しながら活動しました。

なお、今回参加した弊社社員2名は、いずれも文系出身で、入社4年目となる社員です。
入社してからITや業務知識について学び、そのなかで得た経験や知識を活かして今回の研究活動に取り組みました。

5月12日には、これまで研究してきた成果を発表する研究成果発表会が開催され、
弊社社員が所属していた2チームが、それぞれ「最優秀研究賞」「優秀研究賞」を受賞しました!



そこで今回は、実際に参加した社員へ、
研究会での活動内容や雰囲気などについてインタビューを行いました。

社外コミュニティでの学びや交流の雰囲気が、少しでも伝われば幸いです。

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Q.LS研での研究活動について教えてください。

A.私は、2025年度LS研究会において「AI技術を活用したサイバーセキュリティ対策の研究」をテーマとするチームに参加し、
2025年3月から2026年5月にかけて活動しました。

参加当初は、セキュリティに関する世間の注目度はそれほど高くないと感じていました。
しかし、活動期間を通じてその関心が急速に高まっていくのを実感しました。

研究では、
「会社の情報を安全に守るためのルール(セキュリティガイドライン)を、AIが自動で作成・改訂する仕組み」と
「会社ごとの状況に応じて、どのようなセキュリティ上の危険があるかをAIが分析する仕組み(セキュリティリスクアセスメント)」の、
2つのテーマに取り組みました。

活動を通じては、課題に対してどのように解決していくかを継続的に考え、検討・研究を重ねました。
また、チームに参加していたTA(テクニカルアドバイザー)の方々からは、
AIやセキュリティに関する専門的な知見を学ぶことができ、大変有意義な経験となりました。

さらに、毎月の活動を通じて他社の参加者と交流できたことも大きな収穫です。
自社とは異なる視点やアプローチ、スキルの高さに触れることで、多くの刺激を受けました。
正直なところ、周囲についていくのに必死な場面もありましたが、その分、大きく成長できたと感じています。
Q.最後に、就職活動中の学生へメッセージをお願いします。

A.入社後のスキルアップの場として、弊社では毎年LS研究会に参加しています。
参加当初は周囲のレベルの高さに圧倒されるかもしれませんが、
1年間の活動を終える頃には、きっと参加前の自分とは見違えるほど成長しているはずです。

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弊社では、日々の業務だけでなく、
このような社外コミュニティへの参加や情報交換の機会も大切にしており、
文系・理系出身問わず、社員一人ひとりが学びながら成長できる環境づくりに取り組んでいます。

今後も、こうした活動を通じて得た知見を業務へ活かしながら、
社員が成長し続けられる環境づくりを進めていきます。